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都立昭和高校の偏差値と進学実績が爆上げ!?

Last-modified: 2017-11-27 (月) 03:56:45

【質問】都立昭和高校ってどんな学校ですか?

【質問】
都立3番手校への進学を目指している中学3年生です。武蔵野北高校、小金井北高校、調布北高校、日野台高校、多摩科学技術高校を検討していましたが、塾の先生から「最近、昭和高校の大学進学実績がどんどん上がっていて、評判も良いよ。」と教えてもらい、都立昭和高校に興味を持ちました。

夏休みに学校見学会に行って、新しい校舎や、勉強に力を入れていて、希望する大学に進学するためのサポートが充実していること、進学校なのに部活動や行事も充実していると感じました。

都立昭和高校は実際にはどのような学校でしょうか。国公立大やMARCH以上の進学を目指して、充実した学校生活を送るには良い学校でしょうか?都立3番手校との比較をお願いします。塾からは「3年以内に国公立大は30-40名には増える」と聞きましたが、どうでしょうか。

【回答】偏差値と進学実績の伸びは都内屈指。評判も良くなりおすすめです

【回答】
多摩地区の教育関係の者です。都立昭和高校ですよね。あの学校は本当に評判が良くなりました。ここ4~5年で、昭和高校が一丸となって学校改革をしたため、今や勉強の面倒見が良い進学校に生まれ変わりました。

都立昭和高校は、全都立高校の中から、特に学校改革に力を入れるアドバンス校に指定されています。これに指定されているのはたった2校で、たくさんの学校の応募の中から選ばれていますから、学校改革の本気度がこれだけでも分かるかと思います。

2017年現在の大学進学実績を見ると、国公立大合格者数は14人→16人→18人→25人と連続で増えて過去最多です。ちょっと前まで、昭和高校からの国公立大合格者は1人とか2人でした。見違えるほど伸びています。

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学も、一昔前なら夢の夢でしたけれども、今年は22人合格ですから順調に増えています。一番大切だと思われるMARCH(明治大・立教大・青山学院大・中央大・法政大)は、ついに100人台を超えました。信じられません。

ということで、驚異的なスピードで伸びていますから、それを見てますます高学力の生徒が集まって偏差値も上がるという好循環が起きています。VもぎとWもぎの入学者平均偏差値資料を見ると、入学者偏差値は年々上がっています。

おそらく現中3生が高校を卒業する4年後には、国公立大40人、早慶上智40人、MARCH200人ぐらいになるでしょう。それくらい伸びています。

多摩地区で都立3番手校といえば、武蔵野北、小金井北、調布北の三北と、日野台、町田、多摩科学技術あたりが該当しますけれども、いよいよ三北と対等の進学校になってきました。「小金井北か昭和か」ぐらいのレベルで悩んでいいと思います。

【回答】良い意味でマジメな生徒に合う校風 行事はとても盛り上がる!

【回答】
「二兎を追う」をスローガンに学校改革をしていて、今や進学実績の伸びで注目されていますが、マジメな生徒に合っている学校だと思います。昭和高校は、学校の課題なんかはそれなりに多いです。入学が決まった春の時点でいっぱい出ますよ(笑)。定期テストで一定未満の生徒には補習や追試もしっかり行われます。勉強面はかなり力を入れていてしっかりやる(できない生徒はやらされる)ので、面倒見は良いです。校則面では、遅刻の指導には厳しいですが、それ以外は比較的自由で、ちょうどよいと思います。

部活動や行事は伝統的に活発なので、そこは昔から昭和高校の良さで変わってないですね。昭和高校の象徴的行事が、白馬移動教室です。この行事を経て「昭高生になる」と言われます。新入生同士も、この行事ですぐに仲良くなりますよ。合唱祭、文化祭、体育祭も盛り上がります。

部活動は、伝統的に強くて盛んなのが弓道部と野球部です。発展途上の学校ですけれども、良い学校だと思うので、ぜひ入学してください!