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都立駒場高校の評判と学校生活

Last-modified: 2016-06-06 (月) 11:14:18

▼都立駒場高校の評判と学校生活▼ (解決済みの質問)

【質問】
都立駒場高校について質問です。

今は塾に通いながら受験勉強をしています。偏差値65です。頑張ってもう少し偏差値を上げるつもりです。都立駒場高校には知っている先輩が2人通っていて、すごく楽しくて充実していると聞いています。

都立駒場高校の合格に必要な偏差値、内申点、推薦入試や一般入試情報。それから学校生活や大学進学サポート、校則、校風などの情報が欲しいです。よろしくお願いします。


▼ベストアンサー
都立駒場高校は文武両道の名門として名高い伝統校です。1905年に府立三女という女子のエリート養成校として創立しました。だから、おじいちゃん・おばあちゃん世代からも「都立駒場高校」という学歴は非常に印象が良いです。これだけでかなり得します。創立当初から体育に力を入れています。

駒場高校はとにかく運動部とスポーツが盛んです。サッカー部が全国大会出場の名門のほか、陸上部、水泳部、柔道部、体操部、バスケ部など強豪ばかりです。野球部も60余年の長い歴史を持ち、過去数度都立の星として名を馳せ、全国レベルのサッカー部に追いつけ追い越せをモットーに、甲子園出場を目指して日々研鑽しています。
「バリバリ運動部で関東や全国目指して、なおかつ勉強も1年の時から大学入試を意識して強で目指せ難関大」というのが駒場高校です。設備は言うまでもないと思いますが、狭い学校の多い東京23区内の高校としては私立を含め一番の運動部練習環境です。すべてにおいて充実しています。

駒場高校の運動部実績があまりにも輝かしいため、難関大学進学実績が雲に隠れがちですが、じつは進学実績もかなり良くてどんどん伸びています。進学実績のパラメーターである国公立大学合格者数は過去最多です。来年以降はもっと伸びますよ。また伝統的に難関私大にはめっぽう強くて、早慶上智には多数進学。真ん中より下でも現役MARCH(明治・青山・立教・中央・法政)に多く進学しています。

駒場高校はいわゆる都立3番手校ですが、このクラスの学校の魅力は、このMARCH実績の高さです。「真ん中より下でもMARCH進学多数」というのは進学先としてかなり心強いです。明大明治や中央大附属なdのMARCH附属に進学するぐらいなら、都立3番手以上の進学校へ進学したほうが絶対に得します。

進学指導特別推進校です。駒場で教える教員は公募制で学校独自に選抜された学習指導で優秀な先生だけが入ってくる仕組みがあります。ですから駒場卒の母校出身の先生もいますし、著書を持っている先生もいます。教員の質はその点で一般的な私立高より確実に上です。これは特別推進校の魅力です。

また私立高と違って中高一貫校ではないので、全員一斉スタートで高校生活がはじまります。内進生と外進生で扱いが違ったり進学実績格差があるといった、今の私立高で問題になっているようなことは駒場高校ではあり得ません。やっぱり人生における大切な高校3年間の生活は一貫校の途中入学よりも断然、3年制だけの高校です。

さて長くなりましたが、都立駒場高校は「運動部で大会上位目指して頑張りたいorスポーツなど運動が好き」かつ「国公立大や早慶大に進学したい」という人に最適な学校です。

以下、駒場高校に向いていない子を書きます。

1、運動が苦手な文化系
⇒駒場と同じ自由で明るい校風ながら、運動が苦手な子が集まる傾向にある竹早高校がおすすめ。英語に強い三田高校もどちらかというと文化系。

2、アルバイトをしたい
⇒駒場高校は進学校です。部活動も盛んですし、アルバイトはまず無理です。校則でも禁止されています。それを破ってアルバイトをする人は、たいてい勉強がおろそかになっていまい、浪人したり希望大学に落ちたりしています。アルバイトは大学に入ればいくらでもできます。貴重な高校生活は、アルバイトなんかせずに、勉強と部活の二つに集中するべきです。

次に都立駒場高校の入試について。偏差値を見る際は必ず「80%偏差値」を見るという常識があります。ほとんどのウェブサイトにある偏差値は残念デタラメです。また市販の高校受験ガイドも「60%偏差値」を載せてるところが半数です。
信頼できる偏差値表があるのは下のサイトです。VもぎかWもぎでこの基準偏差値を取ることが求められます。
http://matome.naver.jp/odai/2130319471484440201[外部リンク]
http://www.geocities.jp/toritsukoukou2/[外部リンク]

推薦入試は男女ともにオール5が欲しいです。オール5でも残念な子がいるので油断できません。オール5に一つでも欠ければ推薦入試はなかなか厳しいと覚悟してください。推薦合格を当てにしてはいけません。あくまで一般入試中心に考えて。なお推薦合格者は入学後に学力低迷する傾向にあるので合格しても勉強を続けましょう。

一般入試の合格内申は換算で男子は41以上、女子は44以上が中心です。これより2~3低くても合格できますが得点力が必要です。

最後に、参考になりそうなサイトをあげておきます。
http://www12.atwiki.jp/toritsu/pages/52.html[外部リンク]
http://d.hatena.ne.jp/morubasumomo/20100808/1281288260[外部リンク]
http://www.geocities.jp/toritsukoukou2/3bante.html[外部リンク]


▼ベストアンサー以外の回答

駒場高校OBです。2年前に卒業しました。

駒場は僕にとって最高の母校です。あんなに充実した学校生活3年間は、小中はもちろん、大学でも味わえません。それぐらい素晴らしい高校です。

今でも駒場の同窓生で頻繁に集まりますし、縦のつながりも強いので、部活動の後輩の支援などもしています。駒場高校の良さは縦と横のつながりの深さだと思います。先生も良い人ばかりでレベルも高いです。大学進学サポートについてですが、例えば夏休みは予備校の講座を超えるほどの沢山の受験対策の講習があります。これを計画的に取ればまず予備校の必要性は感じません。授業も明らかに国公立大と早慶上智を意識していますから、授業+学校講習なら大学受験対策は十分です。僕は今、第一志望の早稲田大に通っています。塾なしです。過去問を先生に添削をお願いしたら次の日には添削つきで返していただきました。駒場の先生は熱心です。

運動部が強いので全体的に体育会系的かもしれないです。校風は自由闊達、文武両道です。偏差値65というのは僕の受験時の偏差値とほぼ同じです。駒場は倍率も高いので、偏差値は余裕をもって受験しないと結果が厳しいですよ。余裕をもった受験がおすすめです。自由ですが校則でアルバイトは禁止です。部活をやって勉強も頑張ろうとすればそもそもバイトは無理だと思います。

周りで僕と同じ偏差値の人だと、理系重視の人は小山台高校へ進学していました。英語が得意で伸ばしたいという人は三田高校。絶対都立という人は田園調布高校のアドバンストコース志望もいました。

あとは北園高校とか城東高校とか竹早高校などです。

http://matome.naver.jp/odai/2130658886233066501[外部リンク]
↑このサイトは駒場と同じレベルの都立高校をまとめていますので学校選びに使えると思います。

それでは。