*【質問】横浜翠嵐高校・湘南高校・川和高校・柏陽高校の違いを教えて! [#w9cf631d]


【質問】
公立トップ校を目指している中学3年生です。将来は東大理系か、東京工業大学に進学する目標があります。塾の先生から、SSKHの4校のどれかを薦められていますが、まだ志望校を絞り切れていません。

東大を本気で狙いたいなら、やはり横浜翠嵐高校が4校の中で一番環境が良いと聞きます。横浜駅に近いので、大学受験で予備校に通うのも便利そうです。実際の生徒や卒業生の評判が聞きたいです。

湘南高校は遠いので、周りで通学している先輩はいません。川和高校は、運動部が強いので、難関大も目指したいし、運動部で思いっきり青春するという文武両道のイメージがあります。合っていますか。柏陽高校はスーパーサイエンスハイスクールで理系に強いという感じがします。川和高校に追いつかれたとも聞きましたけど、まだまだ理系には強いですか。

学芸大学附属高校は受けるべきでしょうか。逆に大学受験に不利になるとも聞きますが……。いろいろ聞いてしまってスミマセン。



*【回答】東大目指すなら翠嵐がオススメ。文武両道なら川和。柏陽は理系色[#w9cf631d]

【回答】
東大を目指せる環境という意味では、公立校だとSSKHの4校が良いでしょう。本気なら''横浜翠嵐高校''がやっぱり一番です。2016年の東大現役合格者数18名というのは、高校受験から入学の生徒という点では、公立日本一の東京の日比谷高校に次ぐ全国2位。横浜翠嵐ほど、高校受験から東大を目指すのにふさわしい環境はないと思います。
東大を目指せる環境という意味では、公立校だとSSKHの4校が良いでしょう。本気なら''横浜翠嵐高校''がやっぱり一番です。2017年の東大現役合格者数というのは、高校受験から入学の生徒という点では、公立日本一の東京の日比谷高校に次ぐ全国2位。横浜翠嵐ほど、高校受験から東大を目指すのにふさわしい環境はないと思います。

翠嵐の勉強は厳しいですよ。入学したての新入生に聞くと、数学なんかは特に速い。他の旧学区トップ校の数学の進路を見ていても、「中高一貫校に追いつけ追い越せ」みたいな勢いでやる翠嵐とか川和の生徒は大変そうだけど、力はつきますね。

中学生に言いたいのは、いくら今偏差値が高くて優秀で、SSKHや学芸大附属を狙える学力があるとしても、大学受験は私立中高一貫校の生徒との戦いで、高校受験ほど簡単にはいきません。だから、本気で東大や東工大に進学したいなら、翠嵐みたいに、「中高一貫校に追いつけ追い越せ」ぐらいの進度をとってくれる学校のほうが、勉強のペースはとれます。

翠嵐っていうと勉強一色のイメージがありますが、文化祭や体育祭に行けば、印象は変わると思います。部活動は、運動部をバリバリやりたい人には向いていないでしょうが、部活定休日があるので両立しやすいです。文化部は、クイズ研究会とかが神奈川代表で高校生クイズで活躍しています。

''川和高校''は翠嵐と違いますね。思いっきり部活動で青春して、かつ大学受験も難関大を目指すという校風で、文武両道が学校方針。バリバリ運動部で関東大会、全国大会を目指したいって人は、川和が一番合っていると思います。東大野球部にも川和の出身者がいますし、六大学野球に結構選手送っていますよね、川和は。ハンド部、陸上部、ダンス部、サッカー部、テニス部も強いし、校庭も広いから思いっきり部活ができる。でも進学実績も良いようで、東大も3人はオール現役合格で柏陽高校と並んでるから、これからどんどん伸びると言われています。

''柏陽高校''は、昔はスーパーサイエンスハイスクールに指定されて、理系色が強かったんですけれども、今は指定されていないですから、文系もだいぶ増えたと聞きます。とはいえ、柏陽イコール理系のイメージはなかなか抜けないですね。マジメな学校だと思います。理科部がロボットの大会で世界大会に出場したときは、柏陽らしいなとおもいました。数学の進度は翠嵐ほどではないにせよ、速いです。希望ヶ丘高校とか横浜緑ヶ丘高校のような2番手レベルとは越えられない差があります。


このSSKHの4校でしたら、大差はないですから、校風とかで選ぶのが一番だと思います。